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UFOに関するほんと?な話!日本とアメリカで話題になったことを調べてみた。

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UFOに関する話って、いろいろ耳にします。で、ここでは、信ぴょう性が高いけれども、あまり話題になってこなかった、というお話をいくつかご紹介しましょう。

 

私は、ここでご紹介する話を初めて読んだとき、やっぱりUFOはいるんだ!とちょっと興奮しちゃいました。

 

では、さっそく、ご紹介しましょう。

 

 

日本であった、UFOと自衛隊が遭遇したお話

 

ことは、1974年。東京空域に現れた、赤みがかったオレンジ色をした飛行物体を迎撃するために自衛隊機がスクランブル発進したんですって。

 

そのオレンジ色した飛行物体は、自衛隊機を見つけると、急上昇し、急激な方向転換をして、自衛隊機を避けようとしたそう。

 

その時、自衛隊機は、機銃の準備をしていたんですね。と、いうことは、そのオレンジ色の飛行物体は、攻撃されるかもということが分かっていたのかもです。

 

その後、4回のドッグファイトがあったそうで、自衛隊機が飛行物体に機銃をロックオンした瞬間、飛行物体が突っ込んできて、自衛隊機と衝突。自衛隊機は炎上して墜落したとのこと。

 

この事故で、操縦士の方が1人亡くなっています。

 

で、このことをなぜあまり知られていないかというと、日本ではなく、アメリカで紹介されたからなんです。

 

飛行物体と交戦した自衛隊機にはパイロットが2人乗っていて、1人が生還されています。この方が、除隊後、アメリカの雑誌に証言したからなんですね。

 

この記事がきっかけになって、広く知られるようになったそうです。ただ、自衛隊は、この事件を否定しているそうです。

 

この事件が本当にあったとして、日本の上空で、未確認飛行物体と交戦したなんてこと報道したら、パニックになりますわ。

 

てか、世界中に衝撃が走るかもです。実際のところはどうか分かりませんが、こんなお話が日本にもあります。

 

そのほかには、1978年に新聞社が一斉に報道したUFO事件があります。

 

場所は北海道。北海道の上空に未確認飛行物体が現れたと。自衛隊機がスクランブルをかけたけれども、未確認飛行物体の姿をとらえるまでには至らなかったという内容ですって。

 

これ、本当に発見できなかったのでしょうか。そんな疑問浮かびますよね。実は発見できていたけれども、追尾もしたけれども、見つからなかったということにしたとか。

 

う~ん、な感じです。

 

ロサンゼルス市上空に現れた数十機の未確認飛行物体

 

青ざめる女性

 

1942年、ロサンゼルス市上空に、未確認飛行物体が数十機現れたそう。この時、アメリカ陸軍がこの未確認飛行物体に、約2時間対空砲火したそう。

 

でも、1機も墜落することはなかったんですって。この時は、肉眼で未確認飛行物体が確認できたそう。目撃者は数千人もいて、ラジオでも実況されたんですって。

 

これ、すごいお話ですよね。たくさんの目撃者がいて、しかもラジオ放送までされて。でも、1機も墜落することがなかったんて。

 

もし、私がこの場にいたら、きっと、めちゃ怖かっただろうなと思います。UFO、やっぱ怖いかもですね。

 

レンデルシャムの森、UFO遭遇事件

 

こちらは、イギリスであったUFO遭遇事件。イギリスにあるウッドストック空軍基地近くに光る物体が降下してきたんですって。

 

この光る物体を目撃したのは、アメリカ軍の警備兵さん。目撃後、3人で森に行ったら、赤と青の光を発していたそう。3人が近づくと、抗体は姿を消したんです。

 

このお話も、実際に見た人がいて、それも複数の人。信ぴょう性ありそうです。

 

でも、訳の分からないものを見つけに行くって、勇気がいりますよね。

 

このお話、こちらのサイトで拝見しました。

続・UFOとの交戦記録|松川行雄(ストラテジスト/小説家)|note

 

UFOといえばロズウェル

 

ロズウェルといえば、UFO、というくらい有名。でも、私、知っていたのは、「ロズウェル」って、アメリカのテレビドラマ。主人公が宇宙人なんですけど、詳しいストーリは忘れちゃいました。

 

これ以外には詳しいことは知らなかったので、少し調べてみたんです。

 

ロズウェル事件は、1947年にロズウェルにある陸軍飛行場がプレスリリースを発表したことから始まるそう。

 

発表された、プレスリリースには、ロズウェル付近の牧場で、壊れた空飛ぶ円盤を見つけて、回収した、という内容。

 

こんな発表があれば、みんなびっくりしますよね。ただ、発表の数時間後、発見されたのは空飛ぶ円盤ではなくて、気象観測用の気球だったと訂正されています。

 

最初の発表が、あまりに凄い内容ですから、いくら訂正されても、やっぱりUFOに違いないと思ったでしょうね。

 

ですから、今も、ロズウェルといえば、UFOっていうことになるのでしょうね。

 

もう1つ!謎が謎を呼ぶエリア51

 

エリア51は、アメリカ軍の基地。2013年にホワイトハウスが正式に認めています。でも、それまでは、噂の基地だったんですね。

 

ですから、エリア51にまつわる、いろいろなお話が語られてきました。

 

墜落したUFOが運び込まれたとか、先にご紹介したロズウェル事件と関係しているんじゃないかとか。

 

この基地は、とても監視が厳しくて、不法に侵入した人は逮捕されるそう。上空も飛行禁止になっていますから、いろいろ想像しちゃいますね。

 

このエリア51は、今もどのような目的で使われているのか、ということは明かされていないそうです。

 

まとめ

 

UFOにまつわること。いくつか調べてみたのですが、やっぱり、不思議というか、謎なお話が多いです。

 

だから、いろいろなお話が生まれるんでしょう。

 

私、そういえば、一度もUFOらしきものを見たことがありません。一度でいいから見てみたいです。

 

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